「よくわかるjavascriptの教科書」を読んで、勉強中。
P41からconfirmとifのお話。
confirmは確認ボックスを表示させ、
ユーザーにokかキャンセルを選ばせるもの。
それをjavascriptで書くと…
となる。alertにそっくり。
alertと違うのは、ユーザーが選んだ結果を得ることができるとこ。
帰ってくる値は、true/falseのどちらか。
こういうのをboolean値(ぶーりあんち)というらしい。
この結果を受けて、表示させるメッセージを変えたり、
処理を変えたりできる。
そのときに使うのが、if。
confirmとifを組み合わせると、
ユーザーが押したボタンによって、
プログラムを変えることができる。
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