2013年10月18日金曜日

クオーテーションとエスケープシーケンス

よくわかるJavascriptの教科書を読みながら、勉強中。

P36でwindow.alert(パラメータ)を学んだんだけど、
パラメータに使えるのは、2つあって、
それはシングルクォーテーション(')とダブルクオーテーション(")。


みたいに、2つあると、
パラメータの中の記号と外の記号を使い分けて、記述できる。
著者の人曰く「パラメータを囲うのは、シングルクォーテーションでいいよ」とのこと。
HTMLのタグの属性にダブルクオーテーションを使うから、
それと重ならないように、シングルクオーテーションがおすすめらしい。

alertの中の文章が長くなってしまう場合は、


と書くと、ダメらしい。
改行はプログラムにとって、重要だから。


というふうに、「\n」という記号を改行したいとこに入れる。
この記号をエスケープシーケンスという。

下の実行ボタンを押すと、長いメッセージが改行されて、表示される…はず!

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